【開催報告】広島大学起業部でLスポーツ東広島2027の予選会を「GEOAIMAP」で実施しました!

10月8日(木)、広島大学起業部のみなさんと、Lスポーツの競技種目「GEOAIMAP」を実施しました。当日は12名の学生・社会人が5チームに分かれ、生成AIを使った真剣勝負に挑みました。!
■ GEOAIMAPとは

GEOAIMAPは、1枚の写真から「どこで撮影されたのか」を、生成AIを使って推理する競技です。3人1組のチームで1台のPCを使い、30秒ごとに操作する人を交代しながら進めます。
AIに写真を見せれば答えが出る、というほど簡単ではありません。AIの回答をそのまま信じるのか、疑って聞き直すのか。看板の文字、建物の形、植生といった手がかりをどう言葉にしてAIに伝えるのか。同じ条件・同じ制限時間のなかで、速さと正確さを競います。
■ 当日の様子

序盤はAIの回答をそのまま入力するチームが多かったものの、問題が進むにつれて「この答えは本当に合っているのか」「根拠を聞いてみよう」と、AIとの向き合い方が変わっていきました。
30秒交代のルールでは、操作していない2人の声かけが勝負を分けます。「次はこう聞いて」「さっきの看板を拡大して」と、短い時間で的確に指示を出し合う姿が各チームで見られました。起業部らしく、仮説を立てて検証し、すぐに方針を切り替えるスピード感が印象的でした。
■ 参加した学生の声
とても楽しかった!
友達と交流が深まるから、すごく良かった!
決勝大会に参加したい!
■ Lスポーツが目指していること
Lスポーツは「学びをスポーツに」を掲げ、次の3つを目的に活動しています。
1つ目は、地域から新しいAI・IT人材を楽しいスポーツという切り口で生み出すこと。
2つ目は、学生に企業の現場で使われているAI・ITツールに触れるきっかけを提供し、社会で働くイメージを持ってもらうこと。
3つ目は、Lスポーツ出身者の学生が、社会に出て、AI・ITに積極的に取り組み、前向きに仕事に取り組んでくれること。
知識として学ぶだけでなく、制限時間のなかでチームで協力する経験が、AIを「使える」力につながると考えています。
■ 今後について
東広島市では、高校生・大学生を対象にした「Lスポーツ東広島大会2027」の開催を予定しており、決勝大会は2027年3月14日(日)にミライノで行います。今回参加してくれた広島大学起業部のみなさんをはじめ、東広島の学生のみなさんと一緒に、この大会を育てていければと思います。
広島大学起業部のみなさん、ありがとうございました。
一般社団法人日本Lスポーツ協会
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