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Lスポーツ関西大会2025 in なんばパークス 開催レポート

2025年12月21日(日)、大阪・なんばパークスにて「Lスポーツ関西大会2025」 を開催しました。


Lスポーツは、

「Learning(学び)をSports(スポーツ)に」

というコンセプトのもとに生まれた、新しいIT学習の形です。


単に知識を学ぶのではなく、

スピード、正確性、判断力、そしてチームワーク。

それらを制限時間というプレッシャーの中で発揮することによって、

ITスキルが「実践力」として身体に刻み込まれます。


今回開催された「Lスポーツ関西大会2025 in なんばパークス」 は、

まさにその思想を体現する一日となりました。



参加者全員で記念撮影


"ITをスポーツに"する仕掛け:誰もが本気で競う舞台


今大会の競技内容は、RPAを用いた実務さながらの課題。

・Word文書のPDF化

・大量ファイルの探索

・Excelを用いたデータ転記

・財務データの整理・提出


どれも、現場では当たり前に求められる業務です。

ここではそれを「どれだけ速く、正確に、再現性高くできるか」を競いました。


Lスポーツ最大の特徴が、1台のPCを、数名で30秒ごとに交代しながら操作するルールです。


考える者。

入力する者。

全体を俯瞰し、次の一手を指示する者。


たった30秒。

しかし、その30秒の使い方で、勝敗は大きく変わる。


参加者からは、

「時間に追われる感覚が、想像以上に刺激的だった」

「友達と一緒に、ここまで本気になれるとは思わなかった」

このような声があがりました。


ITなのに、汗をかく。

ITなのに、応援したくなる。

ITなのに、試合終了後に自然と拍手が起きる。


この光景こそ、Lスポーツが目指してきた姿です。


Lスポーツは3人1チームでプレイします。



見事1位を勝ち取ったのは、ANAI。

予選第1・第2試合で圧倒的なスピードを記録し、大会全体のベンチマークとなる存在感を発揮。

決勝では冷静な役割分担と判断力を維持し、神戸大学チームを上回る完成度で総合優勝を果たしました。


優勝チーム:ANAI


2位はAIコンテスト優勝 神戸大学チーム。

全予選を通じて最も安定した高速処理を披露。

決勝ではわずかな判断の差が響き準優勝となりましたが、

設計力・再現性・技術水準はいずれも極めて高く、完成度の高いチームでした。


3位はテックユニ。

予選第2試合での鋭い立ち上がりが印象的。

全試合を通して実装ミスが少なく、安定感のある戦いを展開しました。



実施成果と参加者の声


学生アンケートでは、

満足度「5:非常に満足」「4:満足」が95%以上。


多くの参加者が口にしたのは、「楽しかった」という言葉。


だが、その裏には、


・ITへの苦手意識が消えた

・チームで成果を出す感覚を知った

・自分にもできる、という自信が生まれた


といった、単なる「楽しかった」で終わる体験ではなく、確かなITスキルが自分の中に積み上がっていることを、実感として持ち帰れる場となりました。



課題のクリアは、ITスキルが確実に身についていることを体感できる瞬間です。


高度な専門知識がなくてもITを“使いこなす力”が求められる時代。


今後も当社は、教育機関・企業との連携を通じて、次世代人材のITリテラシー向上とキャリア形成を支援してまいります。



 
 
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